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★動画★ 医師実践の運動療法①

当院では運動療法指導に力を入れています。

無酸素運動(筋トレ等)で基礎代謝を維持又は増やし、有酸素運動(歩行・ジョギング等)で糖や脂肪を燃焼させるのが基本となります。

「健康年齢延伸のための運動療法指導」と謳っているからには、自身が運動療法を実践して手本になれるようにしなければいけないので、今後のコラムで実践している運動を動画などで紹介したいと思います。

皆さんがマネできるものもできないものもあると思いますが、参考にしてください。

 

⑴大胸筋と上腕二頭筋の筋トレ

年齢を重ねるにつれて、筋トレをしないと筋肉量は必ず減ります。

筋肉量が減ると基礎代謝量も減り、増えると増えます。

 

今回は、大胸筋と上腕二頭筋の筋トレについて紹介します。大胸筋を大きくする代表の筋トレは、ベンチプレスダンベルフライだと思います。どちらも顔の上に重量物を持ち上げるため、万が一落としたら・・・という恐怖感があったため、安全で高負荷をかけられる運動方法を考えました(下の動画)。

 

使用している道具は、以前加齢により衰えやすい筋肉を意識しましょうで説明したケトルベルです。本来の使い方はスイングで、振ることで体幹を鍛えるものです。ダンベルと比較すると重心が真下になるため、同重量の場合はケトルベルの方が重く感じます。ダンベルでこのトレーニングをすると、出っ張っている部分が邪魔になり、安定もしないのでケトルベルでやりました。

 

⑵一輪車によるアイドリング

一輪車に大人が乗るなんて無理!!

と思っていませんか? 自分が子供のころは一輪車をやっている人は全くいなくて、やろうと思ったこともありませんでした。トライして乗れるようになったのは中年になってからです。練習すれば必ず乗れるようになれます。

体幹(体の軸)がぶれないようにするのが重要です。また、バランス感覚も重要です。体幹とバランス感覚が同時に鍛えられます。

普通に一輪車をこげるようになると、やりたくなるのはアイドリング。アイドリングとは、前にこぎ後ろにこぎ(交互にこいで)バランスをとる技です(下の動画)。

外で運動するときは使い捨てコンタクトを使っています。

一輪車の場合、地面と接している箇所が一点しかないので、最初は難易度が高いと感じると思います。最初は鉄棒などに捕まりながら練習して、徐々に慣れればいつの間にか乗れるようになると思います。