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肥満・ダイエット外来

肥満外来希望の方へ

何らかの保険診療をしていれば、肥満外来も保険範囲内で行えます。
ホームページ内の医師コラムに運動療法の話題等を投稿していますので是非ご覧になってください。

減量・ダイエットを成功させるには、
健康意識を強く持つことと、モチベーションを維持すること
が不可欠です。外来受診後、しばらく経つとモチベーションが下がるという人の場合は、来院間隔を短くした方が成功する確率が上がると思います。その都度モチベーションを維持できるように、こちらでも工夫します。

自分自身は、健康を維持したいという気持ちが強く、「肥満・ダイエット外来をやっていることで皆さんの手本になりたい」という気持ちも強いため、モチベーションが維持できています。長年食事運動療法を徹底しており、高校生の時の体型を現在でも維持できています。

【当院の肥満外来の特徴】

❶食事・運動療法を主体にした減量(ダイエット)医学的根拠に基づく減量(ダイエット)が当院のコンセプトです。
見た目を良くしたいという目的だけではなく、健康状態を保つことを目標にします。

➋食欲抑制剤を使わない食欲抑制剤は処方しません。漢方処方することはあります。

❸運動が苦手な方・運動を全くやっていない方その様な方でも丁寧に指導します。

❹途中でやめてしまって再トライしたいという方その様な方でも気軽に来院してください。

❺治療をしても続かないと思っている方その様な方でも一度はご相談ください。外来で食事・運動療法の会話をすることで新しい発見があり、モチベーションが上がることもあるかもしれません。

❻体重管理は、長期的に考える肥満は万病のもとですが、食事・運動療法をずっと完璧にやるのは困難だと思います。
きちんとできない時期があってもかまいません。
これからの健康寿命を考えて長期的に無理のない食事・運動療法の指導をします。
一時的に極端に食事制限をしたりするようなダイエット法はしないようにしましょう。

肥満・ダイエット外来当院では、健康年齢を長くすることを目的に、医師による食事・運動指導を中心とした肥満・ダイエット指導を積極的にしています(※健康年齢とは、他人から介護されないで生活できるまでの年齢)。

また、肥満に対し食欲抑制剤の処方はしませんが、漢方薬の処方をすることはあります。



肥満・ダイエット外来は、何らかの保険診療をしていれば保険診療内で行えます。また、肥満がなくても肥満・ダイエット指導の適応になる場合があります。

肥満がなくても適応になる人

❶脂肪を増やしたくない人
❷体型を維持したい人
など、①②のどちらも何らかの保険診療をしていれば、保険診療内で指導いたします。

食事・運動指導を受けてもなかなか実行できないという方は多くいると思います。初めから完璧にやろうと思ってもなかなかできるものではなく、まずできることから焦らず無理なく行えるように指導いたします。改善すべきことをまず一つ実行し、次にまた違うところを改善させていく、という具合にできれば、成功する可能性が出てきます。

改善点の指導は外来来院の度に行います。医師コラムにも肥満・ダイエットの話を随時更新していきますので、参考にしてください。

食事・運動療法をやらないと…

5年後・10年後・20年後にツケ(足腰の衰え等で他人から介護される年齢が早くなる、心筋梗塞や脳梗塞を発症する等)が回る可能性が高まります。

食事・運動療法が早くから適切に実行できると

健康年齢が長くなることが期待できます。また、心筋梗塞や脳梗塞発症のリスクも減ります。

※初診来院時、最近1か月以内に(他院や健診などで)血液検査をしていない場合は、当院で血液検査をさせていただきます。
その場合、食後3時間以上経ってから来院してください。他院で検査している場合は結果を持参してきてください。

肥満・ダイエット外来の対象になるのは

❶何らかの保険診療(高血圧・糖尿病・胃の不調等)をしながら肥満治療も同時にする方

❷明らかな肥満がなくても、おなか周りが気になる方や、健康維持のため体脂肪を増やしたくない方、体型維持したい方等も、他の保険診療を同時にする場合

肥満・ダイエット外来の対象外になるのは

❶肥満治療のみ希望の場合
(他の保険診療も同時に希望の場合は対象)


❷食欲抑制剤処方希望の場合
(当院では処方しません)