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待合室の椅子DIYの端材で・・・木工遊び

 

 

今回は、

 

子供心に帰って作った

 

半分おふざけ?の工作を紹介します。

 

材料は、待合室の椅子をDIYした際に余った端材です。

 

 

 

 


 

 

 

 

■椅子のDIYで余った端材がたくさん・・・

 

 

前々回のコラムで投稿した待合室の椅子が全て完成しました。

 

当初はベージュクッションの椅子を7脚、黒クッションの椅子を1脚にする予定でしたが、

 

黒の評判が良かったので数を変えました。

 

茶色のクッションもあったので、それも購入して

 

ベージュと黒クッションの椅子をそれぞれ3脚茶色クッションの椅子を2脚

 

にしました。

 

前々回のコラムでは、椅子を新しくする理由は手入れしやすくするためと書きましたが、もう一つ理由があります。

 

難しい症状の患者さんの診察には時間がかかり、その場合混んでいない場合でもお待たせすることは多々あります。

 

「お待たせさせてしまう場合は少しでも座り心地の良い椅子でお待ちいただきたい」

というのがもう一つの理由です。

 

肘置きは不要かもしれないと前回のコラムで書きましたが、肘置きがあるととても楽、と好評なので肘置きをつけて良かったです。

 

木工をすると端材(余った木材)が出ます。今回の椅子制作の木材は、ネットでできるだけ余らないように、寸法を考えて購入したのですがある理由でたくさん余ってしまいました。

 

 

 

 


 

 

 

 

■ネット購入で使えないハズレの木材がたくさん😞

 

 

椅子作りに使った木材はDIYの定番と言われる1×材(ワンバイ材)です。

 

1×材(ワンバイ材)や2×材(ツーバイ材)はお手頃価格で購入できるのですが、

 

節が多く、樹液がついていたり割れていたり、反っていたり・・・、当たりはずれが多い木材なのです。

 

数が多いためネットでまとめて購入したのですが、これが大失敗でハズレの木がとても多かったのです。

 

全く使えない木材と、一部分をカットすれば使えそうな木材のどちらかが多く、しょうがないので使えないものは諦め、

 

不足分は自分でホームセンターに足を運んで良いものをチョイスし、追加購入しました。

 

やはり自分の目で見てから購入した方が良いと強く感じました。

 

たくさん余った木材の使い道が何かないか考え、

 

木工遊びに使うことに・・・。

 

 

 

 


 

 

 

 

■木の節や木目を利用した木工遊び

 

 

例えば2つ以上の節が近くにあると、それが「生き物の目」に見えてしまうのは自分だけでしょうか。

 

 

 

例えばこれ

 

 

上画像の中央当たりの節と木目が、生き物の目と口のようです。

 

糸鋸で切り抜けば面白いかも!

 

今回は端材を使い、節目や木目を利用した木工遊びを楽しみました。

 

 

 

 


 

 

 

 

■節と木目を利用した作品

 

 

 

●これは何でしょう?

 

蝋燭(ロウソク)です。木目が炎に見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

●これ似てないかな?分かる人いますか?

 

ウルトラマン(のつもり)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

●これは、ベロを出しているオバケ?イカ?

 

裏返すと、目の位置が変わって不気味なオバケ?イカ?に変身。

 

 

 

 

 

 

 

 

●これは何でしょう?

ヒントは、国民的アニメ(ちび〇子ちゃん)のキャラクターです。

 

藤木君と永沢君に似てるかな?

 

 

 

 

 

 

 

●これは犬?

 

 

 

 

 

 

 

 

●続いては猿です。

 

電熱ペンで毛を描くと、リアルな猿に変身。

 

 

 

 

 

 

 

 

●これは何?作った本人も分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

●ちょっと不気味な人?

 

 

 

 

 

 

 

 

●人面タコ。目つきが怖い‼

 

 

 

 

 

 

 

 

●目鼻立ちがはっきりした人面タコ。口から炭が出そう。

こんなリアルな節があるんですね。

 

 

 

 


 

 

 

 

■芯と木目を利用した作品

 

 

木材をカットした断面は木口(こぐち)といいます(下画像)。

 

今回ネットで購入した木材の多くが、上画像のような木口(こぐち)でした。

 

この木口(こぐち)には木材の芯(目玉のような部分)がありますが、このような木材は良くないのです。

なぜならば、このような木口(こぐち)の木材は狂い(反りなど)が生じやすいからです。

そのためホームセンターで木材を選ぶ場合、このようなものは絶対選びません。

ネット購入でこのようなものが多かったので、逆にそれを利用して工作しました。

 

 

木口(こぐち)の芯を目にした作品2つです。

 

●これはウルトラマンに出てくる怪獣です。

何となく眉毛を描いてしまいました。

 

バルタン星人に似てるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

●芯と木目を継ぎ合わせてフクロウになりました。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

■面白い木目また発見

 

 

ホームセンターや100均は、DIYerには楽しくてたまらない場所です。

 

今日ホームセンターへ行き、木材を見ました。

いつもなら節の少ないもの、反りの少ないものを探すのですが今回はそうではなく

面白い節があるものを探してしまいました。

 

すると、

面白い作品ができそうなものがあり購入しました。

 

●美形な顔の目になりそうな節

 

●可愛い動物の目になりそうな節

 

●目鼻立ちがはっきりしている節①

 

●目鼻立ちがはっきりしている節②

 

 

 

指紋が一人一人違うように、木材の節や木目も一つ一つ違い、同じものは存在しません。

 

そのため全く同じ作品を作ることは絶対できず、どのような作品になるのかを想像するのも楽しいのです。

 

今は作る意欲が少し失せていますが、反響があればまた作るかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 

 

■おまけ

 

 

節がない部分を使って電卓台を作りました。

カットしたパーツをゴリラボンドで接着しただけの簡単工作です。